アトピーやアレルギー改善に向けて、あなたはどのようなことに取り組んでいますか?
多くの方は症状改善に向けて、薬・食事・スキンケアなどに取り組んでいると思います
ですが、実際アトピーやアレルギー症状は原因がわからなかったり、薬で対処してもなかなか改善しない場合が多くあります
あんず整骨院では、『できるだけ薬に頼りたくない』『今のままでは治らない氣がする』『薬以外でも自分で出来ることを見つけたい』などと考えられている方の選択肢として『アトピー・アレルギー克服整体』に取り組んでいます
あんず整骨院の『アトピー・アレルギー克服整体』は実際に重度のアトピーを自力で改善させた星野トチロー先生が考案された実績のある整体を基に、『脳のエラー』にアプローチするTNブレイン療法や生体エネルギー調整、肝臓や腎臓活性化など、あんず整骨院の技術をすべて詰め込んだ体質改善を目的とした整体ですので、アトピーやアレルギー症状でお悩みの方は是非一度ご相談ください
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アトピー・アレルギー克服整体と星野トチロー先生
アトピーやアレルギー症状ってつらいですよね
この『アトピー・アレルギー克服整体』を考案された星野トチロー先生も過去に重度のアトピーを患っており、当時最も強いといわれていたステロイド薬を処方されていたそうです
下の画像は星野トチロー先生著書『トチロー・オールマイティ』の一部です
この著書の中に重度アトピー時代のご自身の実際の写真(左上)やエピソードが掲載されています
ネタバレになるといけないのであまり説明できませんが、エピソード中にアトピーが子供にも遺伝してしまい、『この子にも自分と同じ人生を歩ませたくない!』とあります
この想いからこの『アトピー・アレルギー克服整体』を考案しました!とセミナーでも言われており、これまでに3,000人以上のアトピーやアレルギーに苦しんでいる方を救っています
アトピーとは違いますが、私も子供の頃、アレルギー性鼻炎で年中鼻水を垂らしていて、しょっちゅう鼻をかむので鼻の下がかぶれて真っ赤でした
何年も病院に通っていましたが全く改善されなくて点鼻薬が手放せませんでした
今ではアレルギー性鼻炎は改善され、花粉の時期ですら点鼻薬を使う事はなくなりました
では、なぜ星野トチロー先生や私は重度のアトピーやアレルギー性鼻炎の症状を改善・克服できたのか?
アレルギー性鼻炎を患っていた当時は氣付きもしなかったのですが,『アトピー・アレルギー克服整体』を学んでいくにつれて謎は説かれていき、自分にもアトピーやアレルギーに悩んでいる方々の手助けができると確信しました
謎が説かれ、氣が付いたこととは『3つの習慣』の重要性です
①『やわらかく・あたたかく』
②『自分のことは自分で守る』
③『自分を信じる』
①はセルフケアの習慣化や定期的な施術で改善を目指します
②③については精神論的なことですが、とても重要なことなので必ず習慣化してください
①『やわらかく・あたたかく』について
『アトピー・アレルギー克服整体』では、人は『やわらかく・あたたかく』産まれて、『かたく・つめたく』なって○んでいく、という教えがあります
この言葉を聞いた時、自分にアレルギー性鼻炎の症状があった時は、「からだは冷えていて硬かったなぁ」と思い出しました
『やわらかく』といっても、からだの柔軟性のことだけではありません
からだの柔軟性があっても『からだが冷えている』場合もあります
逆にからだの柔軟性がなくても『からだはあたたかい』場合もあります
では、からだが『やわらかく・あたたかい』状態とはどのような状態でしょう?
あんず整骨院では、『すべてが上手く循環している』状態を『やわらかく・あたたかい』状態と考えています
人のからだは年齢にもよりますが約60%が水分です
あんず整骨院では『すべてが上手く循環している』状態とは、血液・リンパ・脳脊髄液・経絡・チャクラなど、からだの中を流れる水分や電気信号が不足したり、詰まることなく流れている状態だと考えています
この水分が上手く循環するには水分の状態はもちろん、その水分が通る管(血管・リンパ管)の柔軟性や、水分を濾過する臓器(肝臓)や排せつの調整をする臓器(腎臓)の働きも活性化する必要があります
あんず整骨院の『アトピー・アレルギー克服整体』ではすべての技術を用いて、最大限のサポートをさせていただくことを約束します
②③精神論の重要性
精神論というと「古臭い」「胡散臭い」「言い訳っぽい」など良い印象を持てない場合もありますが、意外と効果があります
例えばスポーツなどではイメージトレーニングで良い結果を刷り込むことでパフォーマンスが上がったり、嫌いな人と食事に行くと料理が美味しく感じなかったりなど、同じことをしていても精神状態によっては結果が異なる場合があります
症状改善・克服においても「どうせ治らない」「まだ痒い(痛い)」「なんで自分だけ・・・」などネガティブにならずに「絶対治る!」「改善して今まで出来なかったことを楽しむ」「痒い(痛い)けど良くなってる」「俺(私)がんばってる!」など、ポジティブになって悪いところではなく、少しでも良くなってることに目を向けて自分を褒めたり「肝臓(腎臓)ありがとう!」など、からだに感謝を伝えたりしてみてください
そうすることで、からだはあなたの望む方向に導いてくれることでしょう
お電話ありがとうございます、
あんず整骨院でございます。